ツッタカター

団塊世代にはマカロニ・ウェスタンでおなじみのドイツのコンスタンティンフィルムが送る超ド級変態映画「パフューム」でございます。

いろいろと見どころは語られているんですけども、個人的には

ダスティン・ホフマンがどう見ても西川のりおにしか見えないところが最大のみどころです。
(しかも、劇中で「まーかーせーなーさーい!」みたいな台詞を連発するし)

おかげで後半に登場するアラン・リックマン(ダイハードやハリポタでお馴染み)までが布施明にみえてしまう!