加O川・ハブ・アイズ
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: DVD
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観ましたよ、暴力映画の極みとも言えるこの映画。
日本では被爆者差別につながるからどうのこうので上映が危ぶまれたとかいう話だったんですが(本当は原発反対の気運が高まるのが嫌だったんだろ?けっ)この映画の被爆者フリークス一家(特殊メイクはしてるけども別段あれくらいじゃあ童話に出てくるコブトリじいさんレベルのヴィジュアルですぞ)から僕が連想するのは
兵O県加O川の暴ヤンです。
・ラチる
・ボコる
・マワす
・ションベンのます
・言うこと聞くようになったらウリやらす
みたいなね。
そこまでいかなくても、コンビニの障害者スペースにハイエース番長停めしてる(加古Oなら当たり前)連中と同じ匂いが銀幕からプンプン漂ってきそうで、放射能がなくてもコンビニのからあげとブルーのLED電飾で人間ここまでキOOイになれるというというのを知ってる人間からしたら確かにこの映画の核実験の設定はいらないような気がしてきますな。