マラドーナ!!
え〜、アメリカの俳優ジョン・C・ライリーエミール・クストリッツァ監督によります、マラドーナのドキュメンタリーでございます。
奇跡の「神の手」ゴール、「五人抜き」ゴールの時は僕はまだお子ちゃまだったわけですが、当時フォークランド紛争で遺恨のあったイングランドに対して勝利した意義は大きく
アルゼンチン の
マラドーナ が
鋼鉄の処女 (当時の英国首相サッチャーのニックネーム)を 破る
というような見出しやジョークがスポーツ・ジャーナリズム界に荒れ狂ったような記憶があるなぁ・・・。
大阪では今年もそうそうからやってくれましたシネ・ヌーヴォーさんが上映してくださいます。
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ジョニー・デップとクストリッツァ監督はかつて映画一緒に撮って今でも交流があるみたいなんですが、ここら辺の人脈は本当にガツンとぶちかましてくれるなぁ。生きててよかったですわ。