書かせてくれぇ!

え〜、この渋い顔つきの人は若かりし日の俳優ジョン・ハードさんです。「カッターズ・ウェイ」という映画のワンシーンなんですね。

この人、一般人には「ホーム・アローン」シリーズのお父さん役くらいしか認知されてないんですけど、「カッターズ・ウェイ」という映画がカルト的な人気を持ってまして、他にはビデオテープのみでDVDは無いようですが「クロス・オブ・ファイアー」というKKKを扱ったテレビ映画でKKKのプレジデントだったデビッド・スティーブンソンを怪演したりしてます。

さて、話変わって最近こんな記事を読んでしまいました。

こちら


うわぁ・・・・マジうぜぇ。


私、本当にこういう人嫌いでして、もっともらしいこと書いてるんですけど社会的弱者に対する暴力を奨励してるとも取れない文章なんですよ。

つまり、この記事読んで純真な子が感化されておかしな事件をおこしても責任取る気は無いけどもそういうことを推奨してるのがほのめかされてるでしょう。
こういうのいっちゃん嫌らしいと思うんですが、何とかならんもんでしょうかね?

この文章を書いてる人間がどんな人かは私は存じませんがただ一つわかることはこの人が朝目を覚まして洗面台の鏡をのぞきこんだとき鏡に写るのは世界で最も醜く卑しく弱々しい生物だということです。



そんなわけでこいつの論説を無効にしたい一心で写真の「カッターズ・ウェイ」(本編観てません)を元にして脳内映画を作って当ブログで上映いたします。

どぎついシーンがあったり、説明がやたらと長かったりしますが、どぎつさは上の記事書いたようなヤツらに対する私の怒りと憎悪の現れと思っていただきたく思う次第です。




でも書くの疲れたから上映は明日にします(爆