自分で言うのも何ですが


これとか



これとかを批判的に記事にしてききたわけですが



我ながらこんなこと言うのはあれなんですが結構世相の鋭いとこついてたというか、「ライフ・イズ・ビューティフル」みたいに子供を安心させるために嘘つきまくりのお父さん(実はこの映画の元ネタはドイツ文学の「ファウスト」です。「嘘」は「悪魔」に置き換えられるのね)の行動は正しいと思ってる人は現在の「風評被害」とか言いつつ実際はそれ以上にやばかった原発事故をどのように見てるんでしょうか?

また、原子力をゆる〜く礼賛する映画を図らずも作ってしまったダニー・ボイル監督はこの現状をどのように見てるのか?